惑星イベント

23 Dec親愛なる光の同志たちへ!

ご参加をお願いします…
光りの存在への地球ゲート開放のための惑星イベント.

善なる存在への祈り の唱和を2分間世界同時に行います。光の存在に地球の門を開放するため、信仰を問わずすべての人類への参加を呼びかけます(近日中に世界各国語に翻訳されます)。

 

 

 

 

善なる存在への祈り

☆☆☆
おお神よ、世界を変える善き力の発動をお認めください。
愛、光、そして清浄を顕す善なる存在が動き出し、
悪を断ち、神とその正義が遅れることなく地上に来たりて、
黄金の御代(みよ)の統治が始まりますように。
アーメン。そうあらしめよ。
(三回繰り返し)
☆☆☆

なぜ?

光の存在に地球の門を開くため、この祈りは三度唱えることが大事です。
師であるオムラーム・ミハイル・アイヴァノフは次のように説明しています:

聖なる世界で最も力強い存在たちでさえ、地上に直接作用することが出来ない。それはなぜか?

彼らは、物質で出来ていないからである。彼らの働きかけを得るためには、人類自らがその機会を彼らに与えなければならない。地球は、そこに住む者たちが光り輝く聖霊の受け入れを拒んでいる要塞のようなものであり、同志たちは門を開く必要がある。

地上においては、人類こそが天における聖霊団のように力強い存在で、人類が聖霊からの働きかけを望まない限り、要塞としての地球は、聖霊を受け入れることはない。

これこそ天が地上にその介入を受け入れる同志たちを求める理由である。霊的な人々とは、そのような同志たちに他ならない。彼らのおかげにより、天は地球と呼ばれる要塞に入り込み、すべてを変えることが出来るのだ。

どのように?

声を出し、三回繰り返すだけです。発声は波動をつくり出し、それは万物に影響を与えます。私たちが同時に同じ言葉を発するとき、それは宇宙全体に届く巨大な波動となります。要する時間は、あなたの人生の中の2分間だけです!

師は、人々が一つになって祈り或は瞑想する際に発せられる光線のような思考のパワーについて話すことがしばしばありました。

“言葉” は、声を出して発せられるとき、より力強いものとなります。すべての国々の人々が “善なる存在への祈り” の言葉を声に出し、発せられる宇宙エネルギーにより私たち自身の内なる新生プロセスを促進させ、世界中に光の存在の作用を引き起こすべく、この佳き日である。

いつ?

師は、宇宙的視点からの四季、月の満ち欠け、そして再生開始期としての至点の重要性を説明してくれました。私たちは、宇宙の一部としての人類が懐胎と発生という自然のプロセスに深く関わっていることを知るのです。

芽を出す一つの種のように、作用は個々人の心の中で始まります。北半球では一年で最も夜の長さが長くなる冬至の日に聖なる自分自身の種子が発芽を始めるのです。12月21日が冬至で、二日後の12月23日は新月です。

師は、何か大事なことを始めるには、常に月の満ち始め(新月)の時期を選ぶ必要があると教えてくれました。宇宙を支配する相似形の法則によると、月の満ち始めの段階が自然の成長過程に有益であるというのです。

ありがとうございます。あなたに祝福を!